タイトロピカルフルーツのクリスピーロール
タイはものが安く売っているのでコンビニなどで非常に安い値段でお土産が買えますが、やはり見た目は良くありません。今回はそんな見た目もバッチリなタイのフルーツを使ったお土産を紹介していきたいなと思います。
クリスピーロール
クリスピーロールは、日本でも流行っていたので知っている人も多いかと思いますが、韓国のお菓子なのです。
そんな韓国のお菓子をタイのお土産としてはちょっと、、という人もいそうですが、タイで有名なマンゴー、ドリアンなどの果物が中に入っていて本来の皮の甘さに加え、果物の味と甘さが同時に味わえるのでまた違った感覚です。
マンゴー味
南国といえばマンゴーは欠かせないでしょう。
そんなマンゴー味のクリスプはマンゴーの甘さがかなり際立っており、非常に美味しいです。
噛めば噛むほどマンゴーの味が広がります。
ドリアン味
あの果物の王様、ドリアンもクリスピーロールになっています。
お菓子になってもドリアンのかおりがあります。
ドリアン好きな人にはたまらないでしょう。
特に口に入れた瞬間に匂いが広がりますが、食べていくとドリアンの美味しさが感じられるので、ドリアンが食べれない人にも試してほしいお菓子です。
マンゴスチン味
最後はマンゴスチン タイに詳しい人や来たことがある人なんかは知っていると思いますが、東南アジア原産のフルーツで、非常に美味しく果実の女王と呼ばれている果物です。
そんなマンゴスチンですが、甘さの中に酸っぱさも感じられるという味なのです。
それがクリスピーロールと非常にマッチしています。
マンゴスチン本来の味も感じられ非常に美味しいです。
まとめ
今回は3つの果物を使ったクリスピーロールを紹介しましたが、どれもフルーツとの相性抜群で元々のクリスピーロールとは別物と感じられるくらいです。
値段も一つ125バーツで、スパーだけでなくお土産屋さんなどにもよく売っています。
箱にはお寺が描かれていてタイらしさもあるので是非お土産におすすめです。