フルーツのコーヒー⁉
みなさんフルーツのコーヒを飲んだことはありますか?
フルーツのコーヒと聞いてピンとこない人の方が多いかもしれません。
私も最近まで知らなかったのですが、実はプーケットにはフルーツがベースのコーヒーがあり、観光客にも人気らしく飲んでみると意外に美味しく、私も最近お勧めしているお土産の一つです。
今回はそんなフルーツコーヒを6種類紹介していきます。
ココナッツコーヒー
甘いココナッツと苦いコーヒー、あまり想像がつきませんが飲んでみるとわかります。
ココナッツの風味がほんわりとして甘めのコーヒーです。
しっかりとコーヒとココナッツがマッチしています。
バナナコーヒー バナナコーヒーは日本でも売っているカフェなどがありますね。
バナナとコーヒを一緒に食べるくらいなので相性は抜群でかなり番人ウケする味です。
マンゴーコーヒー
マンゴー味は優しい味ですね。
甘いというよりはマンゴーの風味が結構します。
しかしコーヒーも負けてなくいい感じでお互いが際立っています。
パイナップルコーヒー
プーッケトといえばパイナップルというほど有名なフルーツですがあの甘酸っぱいパイナップルてコーヒとの相性抜群です。
あの苦味と甘さ酸味が喧嘩せずに口に広がります。
マンゴスチンコーヒー
マンゴスチン、日本ではそんなに有名なフルーツではないですよね、
しかしタイではかなり有名でよく売っています。
そんなマンゴスチンコーヒー、酸っぱさをほんの少し感じさせコーヒーの味がメインでなかなかいい相性ですよ。
ドリアンコーヒー
ドリアンコーヒは紹介したことがありますが、こっちは前に紹介したものよりも上品な味ですね。
やはりドリアンの風味が強くドリアンが際立っています。
まとめ
今回は6つのフルーツを紹介しましたがどれも南国で有名なフルーツばかりで、値段は一箱150バーツ、セントラルなどで購入できます。コーヒーも一般的に喜ばれるお土産の一つでそこに南国要素が加わったとてもいい土産だと思います。